予防と対策

2010 年 2 月 1 日 admin Comments off

新型インフルエンザがはやった場合、感染しないようにするためにはどんな予防策を行ったらいいのでしょうか。
また、感染した場合どのようにしたらいいのか。
どのように行動すればいいのでしょうか。
自分でやるべきことを日常生活の中でできることなどを簡単にまとめます。

基本はマスクの着用です。
感染してしまったとしても必ず正しくマスクをつけましょう。

顔とマスクとの間に隙間ができないよう、鼻や頬のカーブに合わせてマスクを顔にあて、曲げるように着用します。
マスクは不織布性のものを用いてウイルスの拡散を防ぎます。
家族など周囲の人に移さないことが第一です。

ウィルス感染者は人の多いところに行かない、流行時は感染していない人も人ごみは避けましょう。

感染予防の有効な手段は手洗いです。
また感染者も手洗いをすることにより近親者への感染を防ぐことができます。

手洗いはただすればいいというものではありません。

「正しい手洗いの方法」
- 手を水で濡らします。
- 石鹸液を手に取り、掌でよく泡立てます。
- 手の甲を洗います。
- 指を組んでこするようにして指の間を洗います。
- つめなどの指先まで洗います。
- 両手首まで洗います。
- 最後は流水ですすぎましょう。

さらに新型インフルエンザの感染が広まると電気・ガズ・水道などライフラインがストップする可能性があります。
飲料水や食料品、日用品等を2週間分程備蓄しておくのが望ましいです。
また大規模な流行時には外出も控えなければなりません。
小学校や超う学校も休校となり、子供たちも自宅待機になります。

自宅待機の際にも長期間家の中で過ごせる最低限度の準備をしておくことも大切です。

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接種順位

2010 年 1 月 26 日 admin Comments off

2009年の新型インフルエンザの大流行に伴い、日本国内の備蓄しているインフルエンザワクチンが不足している状況です。
この状況を踏まえ政府は新型インフルエンザワクチンの優先接種順位を決定しました。

第一に患者を搬送する救急隊員も含め、新型インフルエンザの患者を多数診断しなければならない「医療関係従事者」を最優先すると決定しました。
医療関係従事者が感染してしまうと医療業務に支障をきたしてしまう可能性があり、それを防ぐ目的で最優先になっています。
次に重症化する可能性や死亡率が高いため「妊婦」や「持病のある人」。

そして「1歳から就学前の幼児」。
1歳未満に関しては、乳児は接種しても免疫がほとんどできないため「乳児の親」としました。
海外では乳児の入院の割合が多く、日本でもインフルエンザ脳症を引き起こす幼児が重症化していることなどから決められました。

あくまでもこの対処は新型インフルエンザの感染による死亡者や重傷者を極力へらすという目的で決定された順位です。
国産のワクチンは2009年10月下旬に出荷され、この優先接種が認められた人たちに使用されます。

この他、学校などでインフルエンザがはやりやすい小中高生等については、海外で製造したワクチンの対象者となっています。
また持病のない高齢者(65歳以上)についても海外製造ワクチンの対象者です。
しかしながら輸入ワクチンは治験をしている時間が少なく、十分な治験を行わずに使用可能にする特例措置を行うとしています。
少々安全性に不安がもたれます。

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